現在就職活動中の学生 学生の就職指導をしている教員 転職希望のビジネスパーソン 企業の採用担当者 企業経営者などに最適です

どのような会社が危険で、どのような会社が有料かを判断する材料が得られます


『なぜ君たちは間違った会社選びに必死になるのか』内容のご紹介


大企業に入れば安心。といった安定志向であることが、かえって不安定をもたらす理由について
情報提供します。
1.組織の盛衰
2.就職といっても就社が、現実の就活生のメンタリティー
3.学校関係者と親などの間違った認識
など

・自分のアイデアを形にしたいなら、風通しのよいオープンな会社
・長く勤めたいなら、社員は家族と思っている会社
・プロフェッショナルを目指し、自分を磨くなら多少厳しくても鍛えられる会社
・ 本気で社会貢献したいなら、実際に社会問題に真正面から取り組んでいる組織
・将来、起業したいのなら、独立を応援してくれる会社
・多くの「ありがとう」をもらいたいなら、トコトン人にやさしい会社
など、就活生のニーズを踏まえた企業をご紹介し、その理由を書きます。

具体的な就職活動にむけて、就職の軸を設定の仕方やターゲット企業を見つける上での
情報源、アプローチの仕方など、具体的な取り組みについて
・就活ターゲットの軸を複数設定してみる
・就活企業の洗い出し
・就活ターゲットの確認(事前情報収集)
・採用面接では、自分自身が大切にしていることを伝える
など

【プロローグ】
  斉藤祐樹の早稲田大学進学と田中将大のプロ野球入団の異なった意思決定について、
  なぜ、高校を出てプロ野球に進んだ方がプロ野球で活躍するにはいいのか?を考えます。
【エピローグ】
  障がい者雇用で有名な会社、ホームレスを活用し、就職させている会社など、
  弱者にやさしい会社、社会貢献をしている会社を紹介します。

組織開発老舗コンサルタント会社で26年半勤務。某大手企業でモチベー
ションの研修を担当している隣の部屋で、希望退職の面談を実地している
といった場面に遭遇する。
40代後半で通った大学院で、『日本でいちばん大切にしたい会社』の著者
坂本光司教授と出会い、同行した企業が、高い理念を具現化する
社会性(世の中のためになる)と経済性(収益が高い)を両立した
素晴らしい経営を実現していることに驚嘆。
以来、優良企業を訪問することが趣味になり視察を繰り返す。
就職人気の高い大手企業での研修・コンサルテーションの経験と
優良中小企業の視察を通して、学生が一部の有名大企業に集中する現状に
疑問を持ち執筆を思い立つ。現在「日本一視察取材社数が多いコンサル
タント」を目指し、年間120社以上の取材を継続する徹底した現場主義の
組織開発コンサルタント。

1947年、静岡県出身。1970年法政大学経営学部卒業。
静岡文化芸術大学文化政策学部・同大学院教授等を経て
現職。
他に、「日本でいちばん大切にしたい会社大賞」審査委員 会委員長等、公務多数。
主な著書は『小さくてもいちばんの会社~日本人のモ
ノサシを変える64社~』(講談社)、『21世紀をつくる
人を幸せにする会社』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)
『日本でいちばん大切にしたい会社1.2.3』(あさ出版)
など。中小企業経営研究の第一人者として、
これまで6,600社を超える企業への訪問調査・アドバイス
を行う。

読者の声

日本の”元気の要”は中小企業にあると思います。昨今、経営に厳しい情勢の会社が多い中で
独自の経営手法を採用し、社会に貢献している多数の経営者の事例が掲載されており、
自社に取り入れるべき点が多々あると感じました。
特に徹底したサービスの精神や、教育、障害者雇用など、
経営に余裕が出てからやろうではなく、まずはそのような経営者の姿勢が、長い目で見たときに
顧客の信頼を勝ち得、優良な経営として結実していくという点に、深く共感しました。
これから就職活動に入っていく、当社のアルバイトスタッフにもぜひ読ませたいと思います。
(30代・男性・会社経営者)


今まさに就職活動をしており、興味深く読ませていただきました。
就職活動をしていると、どうしても安定しているイメージのある有名大手企業に目が行ってしまいますが、
今まで名前を聞いたことがなかった、様々な優良中小企業を知ることができました。
特に、私はIT業界志望のため、本書に出てくる、
アクロクエストテクノロジー株式会社はとても興味深く読みました。
管理者がいないユニークな組織を運営している会社で、社員一人ひとりが「経営者」としての位置づけとなり、
社員の給料も自分たちで決めているという方針や、新人社員であっても自分の意見を経営に反映できるという
点には驚きを覚えました。
私も有名大手企業だからという理由で企業を探すのではなく、
自分のキャリアパスにあっている優良中小企業を探してみよう、と本書を読んで感じました(20代・女性・学生)


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出版記念特別企画

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下記音声ファイルをプレゼントいたします。プレゼント1.週末起業 藤井考一さんインタビュー プレゼント2.掲載企業 久米繊維工業 久米会長インタビュー プレゼント3.掲載企業 アクロクエストテクノロジー 採用担当鈴木氏インタビュー


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1月29日(火)の24時までに送信してください。1時間たっても受付メールが
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可能性も考えられます。見つからない場合はお手数ですが、再度応募フォームから
お申し込みください。


確認のため数日お待ちください、
メールにて、特別プレゼントの受領方法をご連絡いたします。
 ※プレゼントのお渡しは、2月上旬頃を予定しております。


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組織開発老舗コンサルタント会社で26年半勤務。某大手企業でモチベー
ションの研修を担当している隣の部屋で、希望退職の面談を実地している
といった場面に遭遇する。
40代後半で通った大学院で、『日本でいちばん大切にしたい会社』の著者
坂本光司教授と出会い、同行した企業が、高い理念を具現化する
社会性(世の中のためになる)と経済性(収益が高い)を両立した
素晴らしい経営を実現していることに驚嘆。
以来、優良企業を訪問することが趣味になり視察を繰り返す。
就職人気の高い大手企業での研修・コンサルテーションの経験と
優良中小企業の視察を通して、学生が一部の有名大企業に集中する現状に
疑問を持ち執筆を思い立つ。現在「日本一視察取材社数が多いコンサル
タント」を目指し、年間120社以上の取材を継続する徹底した現場主義の
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